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ここ数年、いろんな場面で聞くようになった「LGBTビジネス」という言葉。

ざっと調べてみたら、こんな業界にLGBTビジネスが広がっているよう。

・旅行(ホテル、旅行会社)
・ウェディング
・ファッション(特に下着)
・人材紹介
・出会い系
・通信(同性パートナー割など)
・不動産

今日も住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」がLGBTの人たちが入居可能な物件をサイト上で閲覧できるようするというニュースが。
(2017年3月スタートのようなので、現段階では「LGBTフレンドリー」では検索不可)

▶︎LGBTの人たちが入居可能 物件検索サービス開始へ」NHK NEWS WEB

きっかけは「LGBTの人たちが、賃貸住宅でパートナーとの同居に制約を感じたり、入居そのものを断られたりと、物件探しに苦労している現状がある。理解のあるオーナーの物件を紹介し、物件探しを支援したい」と言うことだけど、家を探すだけなのに「私は(ゲイ、レズ、バイ、トランスジェンダー)です」って公表しないといけないのだろうか?

同性の友達同士でルームシェアしてる人だっているわけだし、わざわざ「LGBT」でカテゴリー分けをする必要はあるのか?

更には「LGBTフレンドリー」の逆、「LGBTお断り」を助長してしまう恐れも。

俺みたいにカミングアウトしていない(したくない)人は、カミングアウトするのが前提なサービス、例えば今回のSUUMOや人材派遣会社は使いにくい。

そもそもLGBTってひとくくりにはできないし、俺は恋愛や性的対象が同性なだけで、恋愛やセックスとは異なるフィールドでのLGBTビジネスには疑問を感じてしまう。

むしろ本当に「LGBTフレンドリー」ならば、わざわざ「LGBTフレンドリー」なんて言葉を使わないような気もするし、なんだか恩着せがましいように感じるのは俺だけ!?

個人的にはそっとしておいて欲しいかも。
ちょっと意味深なタイトルをつけてしまったけど、俺がカムアしたわけではないっす。

少し前の記事だけど、日本人の90%の親が子供がLGBTであると告白しても最終的には受け入れると回答したそう。
出典:The Japan Times

詳細を見てみると、

4.9% 好意的に受け入れる
18.4% ショックだけどすぐに受け入れると思う
27.0% 時間はかかるけど受け入れる
38.9% 現実を受け入れざるを得ないと思う
10.8% 受け入れられない

という結果。

個人的には意外に「受け入れる」人の割合が多い、という感想。

メディアでちょくちょくLGBTについて取り上げられるようになり、LGBTというワードが一般的になってきたからかもしれない。
あとはアンケート回答者が30歳〜59歳と若めなのも一つの要因かと。

逆に「受け入れられない」と回答した人の中には、将来子供が大変な思いをするかもしれないから、LGBTは一種の病気だと思うから、と理由を挙げている人も。

確かに職業や家柄によっては大変な思いをすることがあるかもしれないし、もしかしたら俺は何かしらの突然変異でゲイになってしまったのかもしれない。

でも、俺は気づいたら男が好きだったわけで、自分としては特別なことでもなくごく自然なこと。

なんで俺はゲイなんだろう、ノンケだったら心配事というか隠し事(←カムアしていないので)がひとつ減ったのに…とか思うこともあるけど、そんなん考えてもキリがないっすからね。

今まで通り自分の好きなことして、時には男とセックスして、というありきたりな生活を送れるのが一番の幸せなのかも。

なんて思ったりする今日この頃。
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